自己紹介
(はじめに)
私が、「おっとり社労士」こと南都社労士オフィス代表の大西 正純(まさよし)です。
自分ではそうは思っていないのですが、どうも話し方が「おっとり」しているようで、多くの方から「おっとりしている」と言われます。
最初はいやだったのですが、「おっとりしていて親しみがある」とか「おっとりしていて話しやすい」とか、良いように言って下さる方が多いので(お世辞かな?)、ええ~いこの際、「おっとり社労士」でもいいか。
という安易な考えから、ここでは「おっとり社労士」と名乗っています。
でも、自分では一生懸命話しているのですよ(決しておっとりしているとは思っていない)。
(信条)
「誠心誠意」
「言葉に責任を行動に成果を」
(社労士になったいきさつ)
大学卒業後、新卒で入社した会社が倒産し、次に転職した会社も倒産し、サラリーマン人生で2度の倒産を経験しました。
「2度あることは3度ある」なんてことになると困るので、最後は自分の力で勝負・・・ということで・・・独立開業→社会保険労務士の道へ、というのがいきさつです。
士業の中でも社労士を選んだのは、人事・総務の仕事に携わっていたことがあるからです。
(社労士として思うこと)
いざ、社労士になってみて思うのは、前2社での経験というのが現在の糧となっているのではということです。
両者は全く違ったタイプの会社でした。 前社は、人材採用、教育に力を入れ優秀な社員が多く、後社は、それとは正反対・・・。
人材いや人財の大切さを身をもって体験してきました。
「人・物・金」といわれる中でなぜ「人」か・・・話せば長くなりますので・・・興味のある方は遠慮なく個別にお問い合わせください。
この「人」に関する業務に就けるというのが、社労士としての楽しさであり、やりがいであり、難しさであると実感しています。
自己紹介ですので・・・決してアップに耐えられる顔じゃないのですがあえて載せています。 お客様から、「仕事を頼もうとする方がどんな方かわからないのが一番不安だ」ということをよく聞きます。私自身もその通りだと思いますので、せめて顔だけでも分かって頂ければと、あえてアップで・・・(ネクタイもう少ししっかり締めておくべきでした(笑))